精神保健福祉法

参照頁↓
http://www.ohhori.com/depression/public_expence.htm


もう暫らく前からになるが、通院している。
5月頃から改善が見られない、また、悪化の為、病院を変えた。
というか、医者との相性があまりよくなかったから。
始め通ってた所は、あまり、強めの薬剤をださないところ。
出来るだけ休息を取ってストレスを溜めないように、と言われ続け、症状の変化についてももう相談する気が失せた。こちらも、強い薬を望んでいた訳ではないが、もう、医者に会うこと自体がストレスになってしまったので転院することに。
この病院は、『心療内科、神経科、神経内科』と銘うっていた。


今度の所は、『心療内科、精神科、神経科』
重点は、『睡眠』に置かれている。
こちらの方が、まだ診察初期なのもあるが、バンバン強い薬に変えていく。
ここの病院では、上に挙げた精神保健福祉法による通院医療費公費負担制度について、初回に説明を受けた。適応を受けられそうだが、今の所見送り。
まだ、一応仕事に行くことが出来ているから。
公費負担（21）を受けられている方には申し訳ないが、結局は、金が国から出ているのだから。
つまり、税金から。
それ程、自分が酷い症状ではないのだと受け取っておいて欲しい。
どうにもならなくなれば、いろいろ手はあるから。
職場上とか、知られたくなければ、それは、医療機関の方も個人情報として秘密厳守だから。
自分の場合は、どういう病院に通っていて、どういう薬を飲んでいるかは知られているが。
それは、自分から、知らせておこうと思ったから。
知っても、態度を変えないでいてくれるのが一番嬉しい。
難しいかもしれないが。