2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
自分のときは4月1日が土曜日だったけど入社式で、日曜挟んで3日の月曜日実地で研修というか、実際に実務のさわりに入っていたのだけれど、ここ数年から制度が変わった。 まず、土曜なら入社式はなしだった。入社式事態の形態はあまり変わっていないようだ。 …
仕事をはじめて少しした頃は、早く独り立ちしたいと思っていた。 それは数年間、願望としてだけれど、その願望をかなえるため仕事を頑張ってきたように思う。 今は家賃は入れているものの、殆どパラサイト状態にある。 そうして、その状態を受け入れてしまっ…
いざ起きなければならないという時間まで、まだ少しある時。 寝ているのか起きているのかわからない行ったり来たりするのもなかなかいい。 けれども、寝入りそうになった瞬間を目覚まし時計にたたき起こされるのは、少し気分が悪い。 だがその瞬間・瞬間見る…
有給休暇を上司に申し入れに行ったら、やんわりと忠告された。 半分持ち上げておいて、半分もっと素早く仕事をしろということだ。 言いたいのは後半の半分のほう。前半半分は、角が立たないように付け加えただけ。 結局はそういうことなのだ。 マイペース過…
『プロ論。』ISBN:4198619611 仕事をすることについて。 〔働くことがイヤになったとき〕 の欄に中島義道氏の項目があったので、信望者(笑)としては一応チェック入れておかないと。 ほかの人は読んでないです。すみません。電車待ちの時間制限があったもの…
どうやら夜中のうちに寝違えてしまったらしく首が痛い。 文字通り首が回らない状態だ。 ある方向にはなんともないのだが、また別の方向に傾けると痛みが走る。 しごとはまあ、思っていたより順調に進み、今日のところは残業はなかった。 今日の経過次第では…
予告どおり寝ました。 食事を摂る以外一日中。 昔は、休みの日って何してたのだろうかと思い出せないくらい、今は一日中寝ている。 そして困るのが、夜に眠れなくなること。 昼間も熟睡しているわけでなく、浅い眠りを何度か繰り返しているだけだから、実際…
昨日の宣言通り2時間も早く出勤して仕事を始めたのに仕事は片付かなかった。 まあ、もともと最後まで終わるとは思っていなかったし仕方のないこと。 ただ、いつもより早く出勤することに、ああ、もうちょっと寝ていたいな虫が疼きだしていた。 そんな虫たち…
一人当たりに対する仕事の割当量がやはり多い。 定時であがれることなどまったくといっていいほど良い。 一人辞め、二人辞め、入社してから数年しかたっていないはずなのに、一体何人の人間が辞めていっただろう。 そして何人の人間が補充されただろう。 答…
月曜日の祝日出勤時、駅の階段で思いっきり転げ落ちた。 両膝を打って、その時は立てないくらい痛く、無理して立っても歩くのが痛く、それが和らいだのか次第に普通に歩けるようになった。 まあ、膝の青タン位は仕方がないかな、と思っていた右足のほうがひ…
自分は自分であり、他人は他人である。 そんなもの比較しても仕様がないのに、そうして比較して、落ち込んで、羨ましがって、自分を貶めている。 自分の価値を見いだせなくて、価値なんてあるはずもないと、どんな偉業をなした人にも、絶対に必要な人などい…
普通に生活をしているような人が、羨ましくてしょうがない。その人が本当に何の悩みもなく生活しているかどうかは別として。 自分を理解してくれる人、そう望んでも、それが自分にも他人に対して不可能なように、自分に対しても叶えられないことだと頭のどこ…
まじないのように 繰り返えす文句 叶えたい 叶えたい 叶えたい 叶わない いくら繰り返したって 頭の中を回転するだけでは 何にも起こらない それでも気分だけはと思うけれど 呪文が絡まった糸のように 縺れ合い 縺れ合い 縺れ合い こじれていく 無意味な言葉…
かなりの春の陽気にもぞもぞとうごめきだしたが、また寒気が襲ってきた。 いったん頭を出したはいいもののこれをどう始末つけていいのやら。 のそのそとまた一旦出した頭を引っ込め始める。 いっせいににょろにょろと行動し始めるのはまだ先のようだ。 だか…
休日だったのでやはり寝通してしまった。 ずっと完璧に寝入ってしまっているわけではない。 布団の中ですごすのだ。 そのうちいくらかは実際に寝入ってしまっているだろう。 ただ何もしていたくないだけ。 その上体は結構気持ちがいいものだ。 何も考えず、…
新しいパソコンにも変わり、PCの電源を入れることができるようになってきた。 相変わらず休日は休日で気力が出ず、布団から抜け出せない日々が続いてはいるが少しは改善されているのではないかと思うのは浅はかだろうか。 たまにはこうしてはてなのほうにも…
気がつけばここに いつから留まっているのだろう 先に進まなければと いつからか焦っていた けれどそれに気づいたとき 自分はたたずんでいた 自分はどこへイきたいんだろう 本当にどこかへイきたいのだろうか もしかしたら どこにもイきたくないのかもしれな…
干上がり ヒビ入った大地 潤いを持たぬは 何の所為? 何が潤滑を促すか 枯渇した器が その源泉を見出せぬ もともと無き物を 追い求めたところで なんとせんか