気がつけばここに いつから留まっているのだろう 先に進まなければと いつからか焦っていた けれどそれに気づいたとき 自分はたたずんでいた 自分はどこへイきたいんだろう 本当にどこかへイきたいのだろうか もしかしたら どこにもイきたくないのかもしれな…
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