滾々と、懇々と、昏々と

布団から動くことままならず、ほぼ丸48時間眠りつづける。調子の悪い場所は咽喉は相変わらずとして、頭、お腹と移動していく。長引きそうなら医者でも、と思うが、寝ていたほうが楽なので、そうする。お陰で夕方頃には体を起す事も可能に。
後は、粥を作ってくれた母に感謝。一人だと米を洗うのも自分だし。まあ、炊飯器が炊いてくれるとはいえ、最悪な状態菜時には眠る事しか出来ないだろう。
明日こそは、出社しよう。いくら止めたいとはいえ、けじめはけじめ。って、そんな事言いながら惰性で続けている。