今はまだ 今はもう 

何もやる気のないひいが続く。
最近では、漫画の文字さえ追いかけるの億劫な日も多いくらいだ。
それでもたまには本を読まなければとmなかば強迫観念に刈られたようにあせらされることがある。
まだ読む時間はたくさんあるのかもしれない。
気が変わってしまうかもしれない。
そんな中でもたまに気が向いた時には漫画や文庫買ってみたりもする。
日々のものを書かなくなってからもう暫らく賀たった。
その間買った本は本の数冊に過ぎない。以前のように闇雲に手を出すことが亡くなった性だろう。私が読みたい本は、私が決める。人に進められるのもたまには悪くないかもしれない。
感想なんて対それたことは書こうは想わないけれど、買ったり読んだり出来たらそれだけでも記入出来たらいいだろうと思っている今日この頃だ。

最近読んだもので印象に残っているのは、ファウストVOL.4の乙一氏の小説だ。手紙形式という文体がまた、読みやすさを助長させてくれたのだろう。小説は一人で読むものだ。ある特定の人物に語りかけ、読み込ませてくれる、そんなところが読みやすさの下人だったのではないだろうか。