さくらんぼ
今さっきまで、後ろに置いてあるMDから『さくらんぼ』(大塚愛/歌)が流れていた。
結構頭の中で回りそうな曲。
ところで、大きさを示す時に、『さくらんぼ一粒程度』とか『さくらんぼ大』とかいうけど、一体どれ位の大きさなのか。
どれ位の日本人がこれを理解しているのか疑問だ。
『大さじ一杯』を『お玉一杯』勘違いして料理に入れるのとは比べ物にならないのではないか。
あの、アメリカンチェリーのデカさと言ったら。そしてあの、毒々しい色。(色的には好みだがあまり食べる気にさせてくれない)
日本のは自分が知る限りでは、もっと小さい。
品種改良されて、日本でも、大きくなっていってるか?
だが、小さいのが二つ揃って一房となっているのが可愛らしいのだ。
頭の中を回る曲と言えば、この間は、槇原敬之(マッキー:ところで、関係ないが油性ペンのあれもそう呼ぶ)のベストアルバムを聞きつづけていた同僚は、延々と『とんなときも』が流れつづけていたそうな。
時代遅れだが、この時初めて、『世界に一つだけの花』がこの人の曲だと初めて知った。
そして、こっちの方が自分は好きだ。
同僚は、**はアレだが歌は上手い、と誉めていた。
ところで、回るトコってサビの部分部分だけ。
だから、回転の速いこと速いこと。
ところで、この曲の『サビの部分』の『サビ』ってなんだろう。と
適当にそこら辺に在った辞書を調べてもズバリとは載っていない。
意味は判る。『一番盛り上がる箇所』なのだろう。
しかし語源は・・・・・・。↓
http://ikiiki.livedoor.biz/archives/290883.html
で色々触れられてますが、とても参考になりましたが、自分的には
同じ『歌』でも古来からの和歌なんかだと『
(少しは、調べる気力を出せ)。